2006-01-01から1年間の記事一覧

普段は、なかなか家にいられない。

暮れの1日だけは、家族と大掃除。 1年のほこりをすっかり落としてきれいにします。

もちろん

南の島のビーチに寝転がって日光浴ですわよ。 というシーンを何かの映画でみたことがあります。 いつかほんとうに、やってみたいですね。 夜は、サザンクロスを見ながらドライマティーニで乾杯です。

IHクッキングヒーター

年末までに商品を決めて、下見と工事をしてもらって取り付けたい。 東京から離れていることが、これほどハンデになるとは思わなかった。 ここにも地域による格差をはっきり感じます。

ほしいzoo ランking

キヤノンのデジカメ 新型のiPod キーボード付の携帯電話 新しいステーションワゴン 小型高性能ノートパソコン あったかいマフラー そして「うちでの小槌(こづち)」・・・は無理なので、 せめて全部買ったゆめ。 物欲番長。

おいしい立ち食いうどん・そばランキング(新宿駅起点編)

1位 恵比寿駅なか ・・・ さぬきのかまあげうどん。自動お湯きり装置も面白い。 2位 国分寺駅ホーム ・・・ おばちゃんの月見風きつねそば。 3位 渋谷駅旧東急文化会館通り ・・・ お兄さんの(あげでか)きつねそば。 4位 武蔵境北口 ・・・ おじさんのきつねそば。 き…

車を洗おう

ガレージの白のステーションワゴンの洗車担当は私。 天気のよい週末、専用のブラシで洗う。 もう何年も洗車機に入れたことがない。 この週末も青空の下で洗えそうですね。

あれよと思う間に

ホワイトナイト役の日清食品が、ハゲタカファンドにしてやられ、筆頭株主を乗っ取られた?!らしいというニュースが一部のプレスから流れた。 真偽のほどは? 朝刊を待とう!

苗字はかっこいいが名前が古風な探偵たち

明智小五郎(江戸川乱歩)、金田一耕介(横溝正史)、古畑任三郎(三谷幸喜)。 どの探偵にも、共通している。 このところ休日には、レンタルショップに通って古畑任三郎シリーズをせっせと借りては観入っている。面白い。 探偵の苗字の話も、古畑のせりふの…

戦記

本や映画で戦記がたくさん発表されている。 第2次世界大戦時の硫黄島をアメリカの視点で書いた「親父たちの硫黄島」、日本の視点で書いた「硫黄島からの手紙」。2つの映画が次々と封切られる。本も書店に並んでいる。 そして「男たちの大和」。永遠の海軍力…

優しさがもどった

都会で暮らしていても、人の気持ちが優しくなった気がする。 小さな優しさでいい。 それを目にすると1日中、幸せに満ちている気持ちになる。

広末涼子

東京タワー〜オカンとボクと、時々オトンの 広末涼子の存在感がすごい。 もっと凄みがあるのが、鉄道員(ぽっぽや)の広末だ。 あの演技は、もはやほんとうにこの世のものではない。

バタ犬が食べたい!

こどもの頃、犬の形をしたバターケーキを1個、一人で全部たいらげたいと思った。 しかし、同時に全部食べたら、うんとモタれるだろうな!という予感があった。 この夢は、いまだに実現していない。 (天の声)このアンポンタンが!!

もう! たくさん飲みます。

コーヒーが大好き。朝はもちろんコーヒーから。 オフィスでも研究室でも、絶対飲まないと始まらない。 図書館は飲めないので少しつらい。 ときには、モノレールの中でも飲む。 最近は、シアトル系カフェにほぼ毎日。 ひょっとしたら、コーヒーやラテよりカフ…

新ブラウザよもやま

Mircosoftの新しいブラウザを3台のPCにインストールした。 どれもときとして不安定でおっこちる。 1つ前のベータ系のほうがうんと安定していた印象だ。 困った。困った。

ロンドンからの手紙

英国にいる大学の先輩の娘さんから手紙が届いた。 アートを学んでいる。 留学の際に少し鍛えさせてもらったので、がんばっている様子に思わずニヤリとした。文面からは、すごく充実している気持ちとちょっとだけ日本が恋しい気持ちが伝わる。 自分もやはりそ…

秋から冬へ

観光地のホテルや旅館の紹介記事や広告には、決まって(といってよいほど)露天風呂や湯殿の写真がでている。こちらも慣らされているのか、せっかくの温泉なんだから、どの湯にしようかなどと真剣に選んでしまう。だいたい、結局は行かないのだが。雪が降る…

高校の単位不足

高校の単位不足が社会問題になってしまった。 「古くて新しい問題」ということばが、ピタリと当てはまりそうだ。 よりによって、どうして推薦入試のシーズンに・・・とも思う。以前、大学の新設学科の学科長をやっているころ、学生が今回と同じような単位不…

常套句(じょうとうく)

ダイアが遅れましてたいへんご迷惑をおかけします(公共交通機関) 雨のため傘の忘れ物がたいへん多くなっております(公共交通機関) お詫びして訂正いたします(ニュースキャスター)こちらがメニューとなっております(ファミリーレストラン) 1万円から…

髪のかたちと心のカタチ

スタートレックのパトリック・スチュワート、刑事コジャックのテリー・サバラス、王様と私のユル・ブリンナー。 髪の毛がないけれど、すごくかっこいい。 3人とも、目にとても豊かでたくさんの感情を宿している。 髪は人の一部で、あってもなくても、その人…

エアバスA320

このジェット機の機体は真っ黒。精悍なスタイルの小型機で、日本では、スターフライヤーが羽田-鹿児島間に就航させている。旅客機はこんな風に造っている。 再生にはクイックタイムムービープレーヤーが必要です。

お題をみてハタと思い当たるコト

これは無駄使いだと気がついたのは、真夜中のタクシー代。 それも、今日はこのルートなどと、気分で少しずつ変えるものだから、ちょっとずつロスがでる。ドッヒャー!こんなタクシーだったらいいなと思うアニメがありました。 やわらか戦車です。

携帯電話、携帯テレビ、携帯ナビ、携帯PC

現在の携帯電話は、通話だけでなく、1セグテレビ、ラジオ、ナビ、PC、メール、Webなどいろいろな機能がある。 Windows携帯というか、キーボード付のスマートフォンに買い換える予定です。ポータビリティーサービスには無縁だが、ブルーツースオプションをつ…

2011年

2011年7月。この日本でも地上波デジタルTVの放送が本格的になり、いまのアナログ波が停止する。 英国のそれよりも15年近く遅れた。 敗戦から10年足らずで、世界一の東京タワーを建ててみせた、あのパワーと技術はどこに行ってしまったのだろう。次の時代の責…

女子アナ「ダンコンの世代」事件

「団塊の世代」は当世キーワードのひとつだ。 ときより女性アナウンサーが「ダンコンの世代」と読み間違える。男性アナはあまり間違えない。 ニュースなど生放送の現場では、緊張感を和ませるため、打合せにジョークを頻繁に交える。そのなかで、「この記事…

 とり残される

かけだしの頃、舞台中継の仕事で、音声のコネクタをつなぐとき。 暗転の真っ暗闇の中で、手探りでやるのですが、なかなか「カチッ」といかない。 そうこうしているうちに、「チョーン」と木が入って舞台に照明がもどる。 取り残された! あわててセットに隠…

カメラの虫が目を覚ました

急にデジタル一眼レフがほしくなった。 ふとしたきっかけでカメラ好きの虫が目覚めてしまった。 M型ライカのデジタルもいい。国産の超ブランドメーカーの新型デジイチもいい。 ああ、いい時代だ。後は資金が問題だ。

成功のヒント

ミッション・ビジョンが感じられること。死んでも売りぬくという迫力があること。 一晩で読んだHRインスティテュート代表の野口吉昭さんの本の言葉です。 志がなければ手をだすなというアドバイスです。

高速LAN

オフィスルームのLANが1Gビット/秒になった。 正確には、1Gの基幹LANをC5Eケーブルでのばしてもらって、1GのL2スイッチ(スイッチングハブ)に接続した。これだけのことで、仕事がずいぶんとスピーディになる。 人は、機械や道具のレスポンスを待って仕事を…

マツタケごはん

田舎からみごとなマツタケが届いた。 ご近所からのおすそ分けとのことで、早速ありがたくいただきます。 かおりマツタケ、あじシメジ。 ご飯が炊き上がると、湯気とともにリビングいっぱいに秋の味覚が広がっていく。

よい番組考

テレビのキー局は、毎年、春と秋に大番組改編時期をむかえる。 この季節には、各局ともに工夫や趣向をこらした特別番組を組む。 特番もレギューラー番組も、番組には明確なテーマと主張が必要だ。 マスメディアの力をおごらず、卑下せず、しっかり発揮するこ…