そうだ 京都にいこう

JR東海のコピーだ。
京都をあらわすたくさんの修飾詞を思いつき、考え抜いた結果、このコピーにたどり着いたという感じがする。
コピーの創作そのものが、クリエイター氏にとっての心の旅だったのではないがろうか。

ぼくもいま、春のさかりの京都にむかっている。