SONY

 Vaioの店に行って話していたら、SONYタイマーの話になった。

 ある人は、本当にあるといい、ある人は都市伝説だという。
 そこでわかったことは、みんな、それなりには、多かれ少なかれ経験しているということだ。

 よきにつけ、悪しきにつけ、それだけ多くのユーザに愛され、使いつづけられていることを裏付けている。

 くちコミというマスなり、リレーションとしてのパブリシティはやはり楽しい。