五十や六十はハナタレ小僧

 平松庚三さんの本を拝読した。
 半生のできごとを厳しい局面も交えて気さくなタッチで書いておられる。以前、お会いした際にしていただいたエピソードも入っている。
 普通では、絶対に体験しないであろうお話ばかりだ。

 小僧.comのエピソードも語られている。
 ダイハードな方がここにもおられる。