政策型の経済
9:30 川崎のセミナーで講演
18:30 明治大学紫紺館で会食
21:00 銀座で打合せ・談話
22:30 同 久々の「仕上げにラーメン」
0:30 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀レンタル
1:00 昨日に続いて、深夜の帰宅
明日というか今日は、午後より会議
なんとなくバブル時代にもどった感覚だ。
もちろん感覚だけであって、現実はまったく異なる。
リーマンを切り捨て、AIG救済を決定したアメリカ。基準が変わったわけではなく、
リーマンまでが自由主義経済社会。
翌日からは、自由主義を放棄し、政策的な経済主義へと変貌したと考えるとおよそ合点がいく。
公的資金を投入するとこは、あまたの経済活動が、国によって統制しますと明言することと変わらない。