生協の白石さんの連載コラムが朝日新聞にでている。
ここでも学生のリクエストにメッセージカーを通じて応える真剣・軽妙トークの味わいがよくでている。
今日のテーマは雑誌。生協でも書店でも、雑誌はなかなか難しい商品だといくことだ。
希望があっても、必ず毎月購入してくれるとは限らない。その月の特集が、興味にあっているかどうかという点も関係するし、立ち読み消費となって売れないこともあるという。
そういった生協の事情であっても、それも交えてそつなく返事をする力。
それが多くの人に「はっとする」思いをあわせて伝えているのではないだろうか。