Web2.0の使い方

 ナースを支援する企業の代表の方にお会いした。
 ぼくがいうのもおこがましいが、非常によく考えておられるし、どうすればよいかという解決策ももっておられる。

 局時代の取材を思い出した。
 その分野を真剣に突き進む、すきのない方からお話を伺うとき、こちらの姿勢によって異なる結果があらわれる。

 その意味において、衿を正すべきところが多い対面だった。

 その方もぼくも、Web2.0を活用している。
 PCのスイッチを切れば終わってしまうのではなく、ホネもスジもあるものをつくり続けていきたい。